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韓国人採用 本気ですか?(売りこみを真に受けてはいけない)

カテゴリー: 韓国人人材獲得情報 2017年5月29日

この記事は、もともと私のFACEBOOKにだけ挙げておりましたが
あまりにも反響が大きかったので、FACEBOOKでは公開記事とし、
自社ブログにも併記することにいたしました。

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【そこまで簡単じゃない韓国人採用】
本日付の西日本新聞にご掲載を賜りましたことは、
誠に喜ばしいことではありますが、
掲載内容は「よいこと」ばかり書かれているので、ちょいと注意が必要。

韓国の大学側は自校の就職率を上げたいので、
日本企業への就職あっせんを進めようと必死です。
これにそのまま乗りすぎると、リスクが3つほど出てきます。

①在留資格(ビザ)

大学は貴社のビザの面倒は見ません。
あなたの会社が仮に内定を韓国人学生に出したところで、
ビザがでなけりゃ意味がありません。
ビザが認定される条件ってなにか?知ってるあの会社が出たから、
うちも・・・
というほど簡単じゃない。

②離職

採用はできる。
本人も長く働くと言った。でも実態はそうでもない。

なんだ、すぐ辞めたじゃないか。。という話も散見されます。
それは何故か?
中小企業でも優秀な人材を採れる!というそんな虫のいい話が本当にあるのか?

ありません。
はっきり申し上げると日本人採用より大変です。
でも、別の言い方もできます。

今までの日本人採用のあり方がそもそも間違っていた、と。
それを気づかされる機会になる可能性は十分あります。

③内定の重複

韓国側の大学は「内定率200%」などを謳いたがります。
したがって自社で内定が出ても、辞退させたり、
必要以上に内定の確定まで待たされたりされることがあります。

大学の思惑に振り回され自社の採用がスムーズにいかないとき、
当然そこに不信感が芽生えます。
当社では、既に不信感を持っている韓国の大学すらございます。

それらすべて経験と何度も折衝を試みるうちに、
大学によって、本当に学生のキャリアを第一義に考えている学校と
自社の実績や、自分の手柄だけを求めようとしている学校が
見えてくるから、わかる話です。

だからこそ、日本人の採用以上に、細やかな配慮が必要です。
もともと人気が高くて直接雇用がしやすい企業(業種)ならいざ知らず、
元来採用に苦慮している企業(業種)であるならば、
何事も裏を取って真相を知ることが重要であることを、
こういうニュースが出たときにこそ、考えさせられます。

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