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会社辞めたい・・・の話が韓国人スタッフから聞こえてきた時に、結構ある話

カテゴリー: 韓国人人材獲得情報 2018年4月22日

採用が実現し、着任をした韓国人スタッフから、
または、その人材を採用した会社の経営者から、

「辞めたい」と漏らしている

という声をたまにもらうことがあります。

そして不幸にも実際に退職したケースもあります。

その時、退職をした(したいと漏らした)本人から
意外にも同じ言葉を聞くケースがあります。

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それが 「職場にマニュアルがありません」 という言葉です。

この言葉を聞くと、ちまたの経営者からよく聞くのは

○そんなものは無い
○マニュアルが無いことを、退職理由に挙げるなんて、精神的に弱い
○他の先輩たちが、精力的に教えている
○分からないことは尋ねるのが常識だろ

というセリフです。確かに言っていることは理解します。
しかしそれ以上に、ホスピタブルとしては、
採用企業さまにおいてマニュアルが存在することは、
こと外国人採用と人材マネジメントを行う企業にとって
非常に重要であると感じています。

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ホスピタブルのお客様の1つに、星野リゾート様がいらっしゃいます。

こちらの会社は、スタッフ指導・サービスレベルの維持向上に、すべて詳細な
マニュアルを使っています。おもてなしが深い、素敵な会社というイメージが
あると思いますが、その実、企業は徹底したマニュアルで管理・教育されています。

人事の方に聞きました。なぜマニュアルが存在するのですか?

「教える側から、無駄とブレが消えました。とても効率的です」と。

マニュアルが無い会社に勤めている韓国人の人材に尋ねました。
なぜそこまでマニュアルの存在にこだわるのか?

「先輩たちに質問する時間が申し訳ない。声をかけにくい」と。
いち早く即戦力になりたい彼らからすると、日本語でコミュニケーションを取りながら
足手まといになったり、先輩の時間を奪ったりするようなことをしたくないという
配慮をしていることが窺えます。

サービス業こそ、マニュアルが絶対必須です。
指導のブレ、サービスレベルのブレを徹底的に排除し、
誰がいつ入社しても、直ぐに組織力が向上するような体制づくりに、
欠かせない考え方となってきました。

生産性の向上を問われた時の答えのひとつは、マニュアルの存在があると言えますね。

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