韓国向けの越境ECは簡単ではありません

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2016_04_ec_kr

さて、昨今「越境EC」という言葉がにぎやかになってきました。
越境ECとは、読んで字のごとく
「国えた電子商取引(でんししょうとりひき、英: electronic commerce)」
のことですね。

最近はGoogleさんのおかげで、世界中のインターネットがほぼ同じ
プラットフォームで展開され、ほぼノンバーバルで対応ができ、
リスティング広告で顧客を集めて、EMSで送付できる、みたいな
展開が当たり前になってきました。

それゆえに、「韓国向けに越境ECをしたいんだけど」という問い合わせを
数多くいただきます。

しかし、実は想像以上に韓国向けの通信販売は難しいです。
なぜなら手間がかかるからです。その手間をかけてまで実施することが
望ましいことなのか?我々から見ても、ちょっと疑問です。
では、なぜ手間がかかり、我が国や他国と何が異なるのか?を解説します。

(1)韓国人はGoogleもYahoo!も使わない(-.-)
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意外かもしれませんが、韓国人が利用するポータルサイトは
NAVERです。
実に人口の8割以上が使っています。
従って情報はすべてNAVERにおいて検索優位性がないと、
そもそも情報が韓国人の個人に届きません。
どれだけ、多言語サイトを作っても、
そしてどれだけSEOを行っていても韓国では通用しません。

(2)リスティング広告は韓国現地の法人格がないとできない( ゚Д゚)

従って、リスティング広告を打つしかないじゃん、という
ことになるのですが。。
NAVERでリスティング広告を行えるのは、韓国に法人格があることが
条件となります。したがって代行会社を通じて実施するしかありません。
もちろん当社は韓国に法人格があるので、当社が代行することができます

(3)越境ECは、資金が海外に流出するのでリスティング広告ができない(+_+)

では、お願いしようかな。。。と思っていたら。
なんと、NAVERでは越境ECのサイトへランディングするリスティング広告を
行うことができません。。。
理由は「外貨が流出するから」です。  

驚かれた方もいらっしゃるかと思いますが、これが現実ですl
では、日本の越境EC業界は、韓国でのプロモーションをどのようにすることができるのでしょうか?

1)決裁サイトではないPRサイトを作り、それをLPにしたリスティング広告
2)リスティング広告をせずに、韓国のお客様のモニターを取り込んで利用実績を積み重ねる
3)日本国内に滞在している韓国人に、越境ECのプロモーションを行う

この3つしかないですね。。。。(+_+)

なかなかしんどいなあと、感じられる方もいらっしゃると思いますが
当社は1)~3)まですべて対応できます!!

ご相談したい方は、あらかじめ費用負担ができるだけの予算を確保して
当社フォーマット経由で、ご連絡下さいませ!

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