昼食の味

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昨日に引き続き、スローフードとファーストフードの話題。というほどでもないが。
きょうは、たまたま博多座の近所を昼にうろついたので、昼食をその近辺でとりました。
このあたりは、いわゆる博多の下町みたいなとこ。
今でこそ「下川端通」「上川端通」くらいしか町の名前が残っていませんが、山笠になると
復活してくる旧町名よろしく、本来はさまざまな町が集まっていたのが博多でした。
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きょう昼飯を食ったのは「赤手拭(『あかてのごい』と読みます)」という一杯飲み屋。
ここはランチも実施しています。

赤手拭 [ 懐石、割ぽう ] – Yahoo!グルメ

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メニューは予め決まっており、何を食べさせられるかは、座ってメシが出てこんかぎり
わかりません。ってヘンなものは出てきません。ほぼ毎回、煮物と魚という超ヘルシーコース。
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きょうも全くもって予想通りの展開でした。鯖の煮付けにキャベツと卵の炒め物、さらには
煮物。ご飯、味噌汁。
さて、このように定食として運ばれるような和食は「待ち時間」と「食事時間」の両方において
「スローフード」だなぁと、昨日僕は申し上げました。
しかしながら。このお店は「待ち時間」がマックより短いです。
まさにバレーボールのレシーブ・トス・スパイクのリズムと同じ。
座る・叫ぶ(ご飯の量だけをコメント)・出てくる(オカズのプレートが目の前にドンッ!) 以上。
きょうは待ち時間7.72秒でした(^^)ゞ 早い・・・
まぁ要は、ある程度の量を作って待っているのですよ。オカズのメニューを見て想像が付くと思いますが
すべて事前に作っておいておけるものばかりですので・・・
さて、このファーストフードっぽい、スローフード。一体おいくらでしょうか?
(昔の世界まるごとHow much?みたいやな)


400円です。激安。
タリーズの豆乳ラテ・トールサイズと同じお値段で、飢えをしのげます。
この店を教えてくださったのは、博多座の技術担当の方。
技術マンって、体力勝負なとこがあるので、メシには詳しく、またうるさい。
僕の知る限り、往年のカメラマン、大道具さん、照明マンなどは、みんなグルメ。
しかもちょっと太め。しかも独身が多い。こだわりすぎが原因かもしれない。。。
毎日、赤手拭の廻りにございますビジネスマンたちが、黙々と食事しにきます。
滞留時間は、およそ10分強。故に回転率もよい。客単価が400円でも、僕が見る限り
1席あたり1時間で4人は回っている。すごすぎ。
ファースト・スローフード。どうぞ一度ご賞味下さいませ。味もよろしいですよ。もちろんですけど。

赤手拭 [ 懐石、割ぽう ] – Yahoo!グルメ

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