シマの食

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というわけで、沖縄に来てしまった。
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なぜ来たのか?たいした理由があるわけでもないのです。
まぁ今回、三線の師匠であるフジイさんとノリさんとが、「沖縄に行く?」と僕を誘ってくれただけです。
ただ、2人は福岡でも指折りの「沖縄に知り合いが多い人」。
アジア諸国同様、人のつながりが今後につながる沖縄であるだけに、お二方と沖縄に行くこと自体
非常に貴重な機会に恵まれ、また数々のキーパーソンとの出会いが期待できるからなのです。
とか、書くともっともらしいですが、要は適当に理由をつけて単に遊びに行っただけ。
で、まずは食べ物の話。
このブログでも再三お話しました沖縄の食の話。いわゆる琉球料理やらアメリカナイズされた料理。。
まぁいわゆるファーストフードなど以外に出会った食があります。
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アメリカナイズの究極、それがステーキ。
那覇市内の辻という場所にあった「レストラン ステーツサイズ」
名前から既にイッている。ステーツ。。つまりアメリカのこと。アメリカンのサイズであると。
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で、何が?
ステーキである。
でかい。。。なにせこのステーキの名前が「ニューヨークステーキ」だもんね。
店のオバアが「ニューヨークか?」と、シマの訛りで問いかける。
そこにはアメリカらしさはかけらもない。あくまでウチナーのノリだけだぁ。
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でかさの象徴。ダイナミックの象徴。それがニューヨーク。
お値段、セットで1,250円。昼にしちゃ贅沢。でもタクシーの運ちゃんが多かった。
シマの運ちゃんはいいもの食っている(というのは偏見か?)。
食べだすと、そのボリュームに驚く。多さに躊躇していると食べられなくなりそう。
思わず「No New York !!」と、BOφWYばりに叫んでしまいそう。
はっきり言って、うまかった。初日からニューヨークを堪能。
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ちなみに、店の感じはこんなん。
ここは昭和の30年代か?と見まがうような、圧迫感のある不思議な店です。
是非沖縄に行く際は、一度立ち寄りましょうね。
さぁ、他にも、まだまだあるさぁ。


別の日に、鉄火丼を平らげた。
まさかシマで、マグロのヅケ丼を食することができるとは思わなんだ。
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場所は那覇市港町1-1-1 「えんがん」
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こちらは840円。
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まぁこんな感じ。めっちゃうまかった。あっという間に食ってしまった。
2つの料理を教えてくれたのはフジイさん。
福岡育ちの彼が、一時期働いていたのが沖縄。
ナイチの人間が、日ごろの生活で足で探した「口に合う料理」だから、
僕らに合うのもうなづける。
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転勤などで沖縄に行くとなると、たとえどれだけ沖縄好きでも、
ナイチの食事に帰りたくなることが絶対にあるはず。
こういう食生活の苦労というのは、移住した人でなければ決してわからない。
そんな彼が「毎日の生活の中で探し出した一品だから・・・」とイチオシした。
そう考えると、おいしさの奥に人の苦労を垣間見てしまった。
観光では探し出せない、そんな沖縄の別の一面を見た食事でした。

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