このブログの存在

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さて先日のことですが、僕が勤める会社でとても仲のよいメンバーで
久々に酒を酌み交わしました。
思えば会社に入ってから変わったこと、変わらないこと、などなどを、
笑ったり悩んだりしながら話していたのです。
で、そんな中、とある方に言われたのは・・・
「あんたのブログって、存在を知っている人がまだ社内にいるみたいよ」
って話。
「あら?そうなの??」 うーん、そうなんだ。僕から社内の人に言ったことはあまりないけど。
そういえば、結構マスコミ業界の話を含めて、自分の意見というか文句というか
あれやこれやと、書き綴ってきただけに、検索に引っかかってるんだなー、ってことを、
改めて感じたのでした。
検索キーワードは、何も「フレンチトースト」だけではなかったのね。
さて、実は。
僕の友人の中でも「社内の人にブログの存在がバレた!」とか
「誰にも言うな!」的な事情は、数件聞いています。
だんだん、自由闊達にモノを言う事ができない世の中になったせいか、
悪い意味での「李下に冠を正さず」の風潮が蔓延してきているようです。
ヤな話です。で、僕も正直な話、この悩みには何度か悩まされたことがあります。
こういう分野の話は、もうこれ以上書くまいか?とか、そもそもブログの存在自体を引っ込めるか?
などなど。日和っていると言われれば、それまでですが。。。今はあまり考えていませんが。
で、そのガイドラインとも言うべき記事を、ストックしていたので、遅ればせながらご紹介。

EFF、ブログでクビにならないためのガイドラインを発表[2005.04.12]
Delta Air LinesやGoogleの元社員に見られたように、職場のことをブログに書き込むことが、解雇などの
思わぬ結果を招く可能性がある。ブロガー(と、その上司たち)が、法的トラブルに巻き込まれることなく
執筆活動を続けられるよう、電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation:EFF)が職場に
おけるブログ執筆ガイドラインを発表した。
EFFはガイドラインのなかで、顔を知らない人だけでなく、友人や同僚も自分のブログを読む可能性がある
と、ブロガーに注意を呼びかけている。匿名でブログを執筆することも、トラブルを回避するための対策の
1つであると、EFFは述べる。
「何らかの形で執筆者を特定できる情報が盛り込まれたブログは、いずれ、知り合いから見つけ出され
る。その結果、重大なトラブルに巻き込まれることになりかねない。(中略)だからといって、ブログ執筆を
断念するべきではない。本当の名前を使わないこと、そして会社の所在地や従業員数、上司の飼い猫の
毛色など、身元の解明につながるような情報は明かさないことが匿名を維持するコツだ。」と、EFFの
ガイドラインには記載されている。」(同ガイドライン)。

まぁ僕の場合、知った人には結構バレバレかもしれませんが、実名を使ったことはないし。
会社や個人の直接的な批判や中傷誹謗はしたことはございません。弁解するようですが。。。
それは、あまり僕自身のポリシーには合わないだけに。。。
で、一方で。会社内では、結構嫌われるであろう正論を書き続けていることも事実。
今はご時世やタイミング、さらには自分の職能自体を鑑みて、声高らかには言うまいと思うことも
近い将来の課題として、書いて残して確認するという意味合いでブログを書いているという
わけです。
「気にくわない」というネタだけど、「損害を与えること」はないような内容。。。。
まぁそれが、僕が1年間書いてきた内容の中で、仕事を中心としたネタについての
率直なコンセプトなのかもしれません。。。
ということもあり。
僕は僕で、誰に読まれようとも気楽に続けていくつもりです。
そのうち、また誰かに「これって、ひょっとしてアイツが書いているブログかも」って
思われるかもしれませんが。


ちなみに。
何でこのEFFの基準を読み直したか?というと
ご存知の方も多いかと思いますが、アメリカで解雇事例が数点あったから。
まぁずいぶんと極端な話しだなぁとは思いましたが。
内部告発やら派閥闘争やら、そんなネチネチネタが多かったことで
出てきた事例でしょ。
それに比べれば僕のブログなんか、お気楽な便所落書きみたいなもんです。
軽く読んで下さればいいんです。
ネットやブログの情報価値って、まだまだそんなもんだと、僕は心のどこかで思っています。
商売でやっているわけじゃないしね。

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コメント

  1. webmaster より:

     これだけ個性が出ていれば、勘のいい人は気づきそうだけどね。
     最近、更新していないからなんともいえないけど、ちょっとパターンを変えたものにしたいのね。誰に見られてもいいように。まあ、最近は更新する暇がないんだけど。。。

  2. 美容師を妻に持つ男 より:

    これに書き込むのは初めてです。
    子供もすでに1歳になる同期です。
    Blogの筆者が誰かわからないように、
    自分のことを名乗るのも難しい・・・
    僕が誰かわかったかな?
    へぇー、Blogでそんなことも起きているのか。
    僕の開設しているHPも事情は違えどいいことばかりではない。
    HPは仕事上、匿名で開設していないので、その分新聞やテレビなどのメディアと同じくかなりの責任感を持って運営しています。
    逆にBBSに書き込む人々は、匿名をいいことに好き勝手書いてくる。
    好意的なものはもちろん歓迎だけど、感情的な(耳を傾けるに値しない)ものも時には書き込まれる。
    これに反論したくても、僕自身は身の上が明かされた状態なので、好きに色々とは書けません。
    もし書いたとして、それが仕事に悪影響を及ぼす可能性もあるし・・・
    名前を出して情報を発信することの怖さを最近ひしひしと感じています。
    また、匿名でしか書き込めない人に何で自分の生活を脅かされないといけないのかとも思います。
    書いたことに責任を持てない人がいなくならない限り、ネット(掲示板など)というメディアは真のメディアにはなれないなと、常々僕は思っています
    長文、失礼しました

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