存亡の危機

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ひさびさに大学のサークルの飲み会の招集がかかった。
九大KRBという名のサークル。何のサークルかというと。
ラグビー同好会。
まぁ体育会系じゃないノリでラグビーをする集まり。
2004.08.16krb.jpg
サークルではあるものの、僕らが大学時代は火・木・土の練習+日曜の試合
合宿は年2回。
結構、キツい日々だった。けど体育会系の強制力は飲み会以外には発生せず
ストレスがゼロなのが魅力。
ただ、そんなサークルが卒業後10年たった今、存亡の危機に立たされている。
なぜか?
それはラグビー人口そのものの減少が一番の理由のようで。
なんでラグビー人口が減ったかというと、それは人気の低下が理由のよう。
マスコミで取り上げることが減った。ラグビーをする子どもたちも減った。
数年前、高校のラグビー部OB会に出席したとき、年配の先輩が
「ラグビー人口の減少に歯止めをかけないといかんのぢゃ!」と珍しくマジメに叫んでいたなぁ。
ラグビーをするには最低15名必要。試合をするなら30名+審判3名が必要。
広いグラウンドを必要。その他、周りで観戦する人やバックアップする人たちが、たくさん必要。
そら、やりたい!っちゅう人も、やらせたい!と思う親も減るよなぁ。
翻って大学のサークルの話。
財政難も、切迫した問題のひとつ。したくてもできない。これはかわいそう。
OBが集まる。。。そんな環境を今も残すためにも、存続のためにチカラを貸すのは必要だよなぁ。
ということもあり、飲み会の席で会費徴収が始まった。
とはいえ。
大学時代に怖かった先輩が周囲にいる中、
「おひとり様 ○○円徴収します!」なーんて優しい雰囲気になるわけもなく
「出さんか!おら~!!」みたいなノリ。
財布の札がすべて消えてしまった。まぁ仕方ない。
ただ、僕らが現役のころは、カネを先輩からセビるために、一気飲みしまくったり
脱いで喜んでもらったりしたもんだが。 
一芸披露でおひねりポン!みたいなのって、最近の大学の文化にはないらしい。
別にそんなの、強制する気はサラサラないけどね。


ちなみに
ラグビー人口って全国で見ると、福岡は意外と多いほう。
輩出した有名選手も多数。
強豪校も多数。
県大会で、ものすごい戦いが繰り広げられるせいか
全国大会での活躍は、そんなに記憶にない。
いい選手が各学校に分散しているから。
こういう歴史が何十年も福岡にあるので、町中でたまーにラガーメンに遭遇すると・・・
「お前は何年卒のどこの学校か?」と尋ねられる。
もちろん、ヒエラルキーの確立のため。福岡にはラガーメンカースト制度が存在するのです。
身分が下だと、敬語、酒飲み当たり前。うかつなことは言えないのですm(__)m

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