日韓関係を考える

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「殴り殺される覚悟で書いた100年ぶりの親日宣言」
(原題)‘맞아죽을 각오로 쓴 100년만의 친일선언’
という本をご存知でしょうか?今韓国ではかなり話題になっています。まぁこの1週間の話です。
Yahoo Koreaにて「100年ぶりの親日宣言」で検索したら1,230件ヒット。すげー。
執筆者は、自由気ままに世の中を生きるという、歌手の趙英男(チョ・ヨンナム 조영남/60)さん。
joyongnam.jpg
チャレンジャーやなぁ。内容を読んで、マジで驚いた。。。
本当に殴り殺されたら洒落にならんぞ。。。。
詳細はこちらのサイトをご一読くだされ。
参照URL(1) 日本語サイト
参照URL(2) 韓国語サイト
一言で要約するならば彼曰く「日本を馬鹿にする国は地球上で韓国しかない」 と。
日本人の模倣・応用の文化や靖国問題に深く踏み込んだ内容に立ち入って、
今までの韓国人の中に宿っていた、反日本的な思想を否定しまくっています。
今年は戦後60年と言われると同時に、実は日韓の国交正常化40周年でもあります。
果たして日本・韓国両国でどちらを主に叫ばれるのか?これが両国の今後を占えます。
特に40周年という数字には意味があります。 なぜか?
これは植民地政策期間の年数を、国交回復周年が初めて追い越したからです。
植民地政策期間(韓国では「日帝時代(イルチェシデ)」)は36年(1910年~1945年)ですから。
搾取・占領の期間が36年、その後の混沌期が20年。
日韓基本条規の締結が1965年で、今年が2005年で丸40年っちゅうことですね。
今や、韓国も中国も欠かすことの出来ないビジネスパートナーとなった日本です。
もちろん相手にとってみても、それは同じこと。
「あいつらは、あんな奴らだ」などと了見の狭いことを言ってたら、生きていけんやろ。
3カ国間で一体どれだけの利潤をお互いの存在のおかげで上げているでしょう?
もしも国がどこか1カ国だけでのなくなってしまうと、毎日の生活ができなくなるほどの
死活問題になることに、お互いみんな意外と気づいてませんよね。
食糧自給率の低い日本が頼る国には、両隣国も入っています。
今の日本企業の景気回復基調の一番の理由は、「中国特需」です。
九州のテーマパークや大型商業施設、ゴルフ場に金を落とす頼みの綱は「韓国人」です。
一方でウォンも元もドルペッグ制をとっているので、日本の「円」の存在は極めて重要です。
万一、ドルが歯止めが利かぬほど価値が下がるとペッグ制をとる貨幣は同じ動きをしますので
ウォンも元も大暴落です。日本との経済関係を密にすることで為替の安定を図れます。
経済が人の生活を最も安定させることはどの地区のどの時代も同じ事を物語っています。
知った若い韓国人や中国人は、このことを一番理解していますが、日本にも韓国にも中国にも
お互いを小ばかにしたり差別したりする輩がいるのが本当に腹立たしい。
憎しみはもちろん、中味のない友好関係政策もノーサンキュー。
アジア圏の経済の未来を見据え、お互いを尊重し合い、ライバル視できる関係になれないと
アメリカやEUに勝てないよなぁ。外資の波はすぐそこまで来とるばい!


まぁということもあって。
数ヶ月中に韓国に行ったときには、この本を是非買って帰ろうかなぁと考えています。
そのうち訳本も出ることでしょう。
昨年は韓流ブームのおかげで芸能人の来日や映画上映が頻繁になりましたけど
今年来年、この先は何に火がつくかいな?
楽しみと同時に、自分で仕掛けてみたいという気持ちもかなりある。

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コメント

  1. kanchin より:

    私も仕掛けますよ。
    2月には単身お隣に飛び込んで
    録音させてもらいます。
    まだまともに字も読めませんが
    電子辞書の購入を検討中
    以外に電子辞書対応していない
    商品が多いんですね。
    以外でびっくりしました。

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