降水確率の謎

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梅雨ですね。ジメジメしますね。
僕は、低気圧が停滞するとなぜか頭痛が発生します。
きのう実はこのわけわからん頭痛に悩まされました。
今日もなーんか重たいんすけどね、後頭部。。。。
で、本日Yahoo!天気を覗いて、週間天気を確認しました。
まずはごらんください。
2007tenki.jpg
この1週間において、あなただったらどの日に傘を持っていきますか?
予報が「降るぞ!」と言っているのは、日・月のみで火曜以降には
傘マークが出ていませんね。普通だったら、傘マークがなけりゃ傘を
持って行かないでしょう。
ところがです。
その下の降水確率をよく見てみましょう。
70%・50%・40%・30%・40%…と続いていますね。
そもそもこの数字が何を表しているか?がよくわからないので
この数字と傘を持っていく判断基準の相関関係みたいんとが
よーわからんですよね、普通。
実は以前、気象予報士の方にこのあたりを細かく習いました。
結論を言えば、「30%以上の日は傘を持っていくこと」とのこと。
つまりこの1週間は「毎日持って行け!」ということです。
降水確率にはいろいろワナがあります。
●1mm以上の雨が降る確率だということ。
 つまり1mm未満の雨が降らない保障はない。
 →一応ですが1mm未満の雨を、傘ささずに歩き続けてよいなら、かまいませんが。
●過去の同じ気象条件での割合を示しているだけ。
 →今日と同じ条件下で、うち3割で雨が降ったら30%、4割なら40%となります。
  つまり10%だろうと降るときは降るし、0%でも実は四捨五入されているデータなので
  1mm以上の雨が降る確率は0ではないし、1mm以下に至っては、どんな割合が
  出ようとも降る恐れはあるということです。
どうすか?
じゃあますますどうしたらわからんじゃん!という感じですね。
で、30%をひとつの基準とする理由は何でしょうか?
別に大した理由じゃないんすけどね。


だって3回に1回近く降るんでしょ。
要は「持っていかない手間」より「持っていく手間」が下回る…
ただそれだけ。手間というより「コスト」で考えた方がいいかも。
持って行かない場合に濡れて被る損害と
持って行くときのコストに、それぞれの確率を
掛け合わせれば、その意味合いがわかるかな?
まぁ最後は主観です。
気象予報士いわく30%で折り畳み傘
40%以上はでかめの傘を…と言ってはりました。
素直に受け止めましょう。この基準は結構あたっています。

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