事業拡大と信頼造成をするなら、皮包公司(ピーパオ・コンス)であってはならない、という話

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先日、中国ビジネスに携わる方と昼食。
その席でためになる話を聞いた。

私たちのように、何もない状態で仕事をスタートさせる…
すなわち「アイデア」や「サービス」などを売るような企業。
さらにいうなら、「商社」のように「つなぐ」仕事。

別に私たちの世界では一般的ですが、
中国ではこのような会社は実態の無い会社と捉えられ
これを「皮包公司」と呼びます。

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皮包は中国語で「かばん」

つまり、「かばん」だけもって、ウロチョロしているような会社という意味。

 

 

 

 

 

 

大陸にある中国では、やはり「持てるもの」は
「持たざるもの」に対して信用を持たぬよう。

それは言い方を変えると、独自の事業・ビジネスを
持たぬ者は相手にされぬということでしょうか?

当社も今月で3期目を終了します。
目下4期目以降の新ビジネスの展開準備中です。

ようやく私たちも「持つ」企業になるわけです。

もちろんそれは「絶対に逃げられない」ものを抱え、
商品との心中を覚悟せねばなりません。

しかし世界で仕事をするならば、やはり基本は
「持つ」者が信用を得る。「持つ」ことはリスクでもあり
リスクを持つことはリターンも大きい…

当たり前ですけど。

来期の目標は皮包公司からの脱却を図ること。
まだまだ私たちは皮包公司でしかないと考えています。

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