韓国人観光客の一般的な傾向

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韓国人観光客

などと書くと、マニュアルのようなものがあるのかなぁ?!
と思ってしまう方もいるでしょうけど、実はいまや一人ひとりで全く様相が異なるというのが答えです。

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だって、韓国のソウルのの人から
「日本人観光客の特徴や傾向とは…」なんて、エラぶって語られたって、
「そんなもん、出身地でぜんぜん違うわい!」と吐き捨てるはず。

 

逆もまた真なり。

 

昨日も天神の広場で、韓国人に話しかけられた。
しかし、不覚にもその言葉の聞き取りがよくできず、焦ったのです。

 

僕の聞き取り能力がイケてないのも原因のひとつですが
それ以上にびっくりしたのは「方言」と「抑揚」。
韓国語では「サトリ」「オギャン」といいます。

 

これが聞いたことがない音で相当焦ったのです。
あとでアンケートを見ると、なんとテグの出身のおじさんたち。

 

そうか。

 

あんなしゃべり方するんだ。びっくり。まぁそんな理由もあって、

 

一般的に「韓国人はーどうちゃらこうちゃら」という傾向なんて
ありません、ってのが正解。仮にそんなことを一般論で言う人は
信用できません。

 

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あくまでも属性ごとにセグメントしたデータを
各社様ともきちんと持つことが大切なわけです。

 

ホスピタブルが99sを通じて得ている韓国人個人の趣味嗜好や
情報の入手方法や、その受け止め方はある程度パターン化できるものの
やはり千差万別です。

 

そのためにも「自社商品に気を向けてくれたお客様がどういう人か?」をつかむことが第一段階
次に、「どういう人が自社商品を好みそうか?」をつかむのが第二段階
んでもって「何をしたら関心を持つのか?」をつかむのが第三段階ですね

 

現状分析とAIDMAの構築ってとこでしょうか?

 

とにかく日本人以上にセグメントされた市場。そして日本人以上にITで情報が広がり、人が動く市場。

 

それが韓国。

 

「多言語化」ってな言葉でくくって、各国言語をまとめて翻訳してランディングページにする…
みたいな雑な体制はそろそろ止めないとお客様は逃げます。

 

「丁寧さ」と「自社の覚悟」 外国人観光客を獲得する秘訣はここです。

 

「形から入ること」や「一般的傾向」などを把握しようとすると失敗します。

 

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