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北海道と関西が天災に遭って、どこが新たに注目されているか?

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他人の不幸は蜜の味 ?
一般的に、他地区のご不幸や天災をお悔やみの意志を伝える方もいれば、
実はその事実を喜んで、自前に利があるように行動するケースもあります。

訪日韓国人インバウンドのマーケティングの世界においては、
日本国内の他地区の天災被害を、当該地区以外の方々はどう
とらえるべきか?を単刀直入にお伝えします。

この機会を活用すべきです。

なぜか?

訪日韓国人インバウンドのマーケティングの本質は「日本への渡航者を減らさないこと」にあるからです。

関西も北海道も人気エリアです。遅かれ早かれ
顧客は必ず復活します。通常の時期では確保できなかった
個客の母数にアクセスできる千載一遇のチャンスととらえ、
今のうちにあなたの街の魅力を伝えて渡航を促すことを
強く推奨します。

なぜなら。
天災に遭った以外の方々が行動しないことは、
それこそ国益を損ねます。復興のためにも、自分の街を売るべし
という気概を持ちましょう。

特に以下の地域の方々には、2018年から2019年における
訪日韓国人向けプロモーションの実施を強く推奨します。

●高松

エアソウルが週7便就航となり、魅力が増しました。
関西圏と似た文化圏&うどんや鶏などのグルメ。
そしてドライブや島への渡航アクティビティが魅力です。
コスパ★★★★
グルメ★★★★
アクティビティ★★★★★

●名古屋

関西空港から、東海地区・北陸地区に
レンタカーなどで行く方々が意外と
多かっただけに、関西空港の課題を目の前にして
セントレアを渡航先に選ぶ方が見込めます。

いわゆる名古屋めしは、日記の兆しがあるものの
アピール度はまだまだ。今後の伸びしろが見込めます。

コスパ★★
グルメ★★★
アクティビティ★★★★

●金沢(北陸3県)

富山空港はエアソウルの便が増便となり、
北陸3県へのアクティビティが増えています。
特に岐阜への渡航拠点として北陸への着目度が
上がっています。

各エリアのグルメと宿泊のアピールが伸びると
定番渡航先として魅力が増します。

コスパ★★★
グルメ★★★★
アクティビティ★★

●北九州(小倉)

ダントツでコスパ売りのエリア。
福岡や大阪に食事に来てた客を最も狙える伸びしろがあります。
延泊希望者は山口や別府への移動も期待できます。
まずは徹底的に安さとグルメを売りましょう!

コスパ★★★★★
グルメ★★★★
アクティビティ★★

●東京

ブランド力は最強です。特に今後のねらい目は西側。
下北沢や吉祥寺、自由が丘などにある店舗もすべて
訪日韓国人を狙うことができます。

東日本大震災で、東京と大阪の人気は逆転しました。
この差異を戻すだけの施策を打つに、最も良いタイミングであることは
間違いありません。

コスパ★★★
グルメ★★★★★
アクティビティ★★★

外部環境はマーケティング戦略を考慮するのに、非常に重要です。
今のご自身の街・店舗・商品の立ち位置を俯瞰してみることで、
顧客の確保が実現できます。今をとらえ、日本のピンチをあなたのチャンスに変えてください。

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コメント

  1. uuu より:

    わかりやすい・・・

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