投資環境

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現在、訪れている香港にて
少なからず香港におけるファイナンスや
投資の現状を伺う機会がありました。
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まず内容以前に驚く…というか、
ある意味当たり前かもしれませんが
香港はアジア人種の坩堝であることを
体感します。
きょう、プレゼンを聞いたり手続きに
携わった方々は皆英語を
しゃべっていましたが、
でも皆人種が異なります。
地元広東系、英国系、タイ系、インド系…
もちろん日本人もいました。
とはいえ聞いた内容の基本は、
ポートフォリオ理論やら
リスクマネジメントやら
ボラティリティやら、
基本的なお話がほとんど。。。
その理論を使いながら、自社の商品の
メリットを延々話す。その中にはもちろん合点がいかん
内容もあったりしましたが…。
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ただ、集まっていた方々が
それなりに利発な方が多かった
おかげで、お互いの知識の
共有を通じて、深い理解を
得ることができました。
今回の話を聞いて改めて
思ったのは、香港に似た
投資環境が日本国内に無いと、
カネもヒトも集まらないということです。
福岡や札幌や名古屋といった証券取引所は、国内の銘柄だけを
扱うような田舎証券取引所では今後生きていけないというか
存在意義を減じる恐れがあるなぁという感覚です。
それぞれのファンドが取り扱う商品や銘柄を聞く限り、
その多様化ぶりに舌を巻きます。それらを扱う環境と、
それらを理解して他人に説明できる人材がいないと、
何も進まないなぁということを感じた次第です。
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明日には日本に帰りますが、投資環境が整っていることが
どれだけ、その知に利を与えるのか?今回は痛感しました。

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