書評|太陽の黙示録/かわぐちかいじ作 ・・・地震に疎い福岡

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バタつく日となりました。地震。本当に大変な被害が出ているようです。

2004年10月23日 PM5時56分、新潟県中越地方の地下13kmを直下とするM6.8の直下型地震(逆断層型)が発生しました。

あまり有名な話でもないですが、地震大国日本の中でも福岡は極めて地震がない地区です。

最近、話題を呼ぶ「太陽の黙示録/かわぐちかいじ作」という漫画でも、日本の大地震を取り上げ
国が崩壊したあとの日本を描いていますが、やはり福岡は無事です。

太陽の黙示録 (vol.1) (ビッグコミックス)
かわぐち かいじ
小学館

この漫画は、日本を未曾有の大地震が襲い、国が物理的に割れていくことで
発生するさまざまな異なる人生と国の運命を描いています。
ただ漫画を読み進むと、かわぐちかいじさんが、三国志をベースにこの漫画を
上手に描いていることが読み取れます。

さて。
わがふるさと福岡は断層があることはやはり確認されているようですが、
恐らく日本でももっとも地震に疎い人がすんでいる町・・・それこそ福岡でしょう。
ゆえに、どうしてもあの被害の深刻さが、体でわからないという弱点があります。

いつか来る地震に備える覚悟は、福岡の人間にははたしてあるのでしょうか?

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